4月13日
器用貧乏をスマホ検索すると・・・。
(何でもそつなくこなせる器用さがあるが故に、一つの事に集中できず、全てが中途半端になって大成しない事。褒め言葉でなく、短所や皮肉に使われる。)このようになっているが・・・。
先日、久々に遊びに来られた75歳のⅯさんが言っていた。
「私は若い頃から一つのものが中々継続できないタイプで、仕事でも遊びでも色々としたよ。」
「奥さんはブログをまだ続けているの?」
「はい、昨日も載せました。もう20年かな?何でも続けることは出来るんです。直ぐに出来ない人だから・・・」
そのように話をしながら・・・一番器用貧乏と思う人の顔が浮かんだ。
10年前に亡くなった先代住職だ。有言実行でなんでも出来ない事がなかった。
一緒に過ごした40年の間に、山にお堂を建てたり、部屋を改装したり、大きな木を切ったり、水道工事、左官、電気、パソコン・・・何から何まで一人で出来て職人を入れることが無かった。だから、倒れた後に色々な職人さんを見た時には驚いた。「みんな住職のように何でも出来るんだと思い込んでいたけど・・・違うんだ。」
傍にいなくなり、初めて凄いスーパーマンのような人だったという事を知った。
でも、一つだけ苦手なものがあった。
それは、繰り返し、繰り返し同じ作業をする事。ところが、それは私の得意分野。だから、夫婦って正反対の性格を持っているような気がする。では、4人の子供たちはどちらの性格に似ているのかな?
父親譲りの器用さと継続性もあったらよいが・・・。
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by hjft
| 2026-04-13 22:11
| 徒 然
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