お坊様

1月29日
今朝、住職の高校時代の後輩Yさんが来寺。

三年前に退職、その後しばらくして得度し現在はお坊様。
毎日、在家の自宅で、勉強三昧の様子。色々と質問をしてみた。

「どのような生活ですか?」
「朝晩お参りをして、日中は本を読んだり勉強。そして部落の一人暮らしの家に行って除雪や話をしたり・・・毎日が充実してストレスも無く、楽しいです。」
「家内が勉強ばかりしていないで今日は生きた勉強をしたら?という事で遊びに来ました」

髪の毛もすっきりそり、顔には白い髭を蓄え、目元は柔和な笑顔・・・理想のお坊様の雰囲気を醸し出している。

自宅は慈光院から車で20分位の山の中。
昔、52軒だったが過疎化が進み現在は22軒、その半分の10軒が一人暮らしとの事。

「お年寄りといつもお話が出来る場所があったらよいですね。」
「一人暮らしの人は皆さん話し相手が欲しいでしょうし・・」

「そういう事なら、自宅を改造して簡単なお堂とゆっくりできる空間を作ったら良いね!」
「いつでも手伝いに行くよ!今からでも様子を見に行こうか!」と住職。

「考えてみます。その時は是非、よろしくお願いします!」にこやかに合掌して帰られた。

雪が溶け出した頃には又、慈光院工務店も忙しくなるような予感・・・が。
# by hjft | 2012-01-29 19:35 | 徒 然 | Comments(0)

バイトの効能

1月28日
私の行っている高校の生徒はアルバイトをしている人が多い。

自分のお小遣いはもちろん、家計にも入れている立派な生徒もいる。「わが子に欲しい!」と思ったこともある。
そんな中で部活に名前はあるが、殆ど幽霊部員のAさんが久々に顔を出した。

「どうして来なかったの?」
「私、バイトをしているんです!」

以前、甘え口調の言葉使いだったのに普通?
直ぐにプイと感情を表していたのにすっかり落ち着いた雰囲気になって笑顔だ。

「顔つきも変わり、大人になったね!」

「だって、バイト先で笑顔で無いと怒られるし、帰宅すると笑いすぎて?あごの辺りが痛いんです!」

一緒に入部した同級生二人は既に的中も出ているが、このまま稽古をすれば直ぐに並べるぐらい運動能力の持ち主。今までのような甘えが無くなれば、急成長も夢ではない。

やはりバイトをし、世間に出ることは人間的にも大きな成長につながるのだろう。学生のように甘えていては直ぐに首になったり・・・社会に出てこそ厳しさを体験できるのだろう!

大人になった彼女を見て、とても嬉しかった。

# by hjft | 2012-01-28 19:38 | 徒 然 | Comments(0)

命名

1月27日
最近の子供の名前は何でもあり?本人に聞かないと読めないものが多い。

私のような「利江」なんて言う名前はお悔やみ欄のお年寄りに見ることがぼちぼち。
男の子の名前でも同じ。
ところで、住職の名前は一寸読みにくい。
哲誠を「テッセイ」さんと読むのが殆どで「テツジョウ」とは読めない。お坊さんの名前(戒名)なので読みにくいことも事実だ。

毎日、新聞の初誕生にはいつも可愛い顔と名前が出る。
今朝は、「哲誠」と書いて「テッセイちゃん」前歯の4本を出して、ご機嫌の顔。初めて同じ名前を目にし、住職に報告した。

「本当に珍しいなぁ!」

「方丈さんも一才の時にはたくさん歯も生えていたんだね!」

「何とでも言ってくれ!」
# by hjft | 2012-01-27 22:35 | 徒 然 | Comments(0)

コンビニ

1月26日
今では日本中、何処にでもあるコンビニ。若者には無くてはならない存在なのかも知れない。

実家の田舎は周りに店が無く、車で15分ぐらい走らないと買い物もままならない。
富山に嫁いだときには、駅もスーパーも近く、まるで都会のような錯覚をしたものだ。

昨年、実家の近く(車で1、2分)の場所にコンビニが出来た。
数回、孫たちと買い物に行った母。
久々の買い物(足が無く一人では殆ど行けない)に行き、お弁当、飴など・・・欲しいものを見定めて購入してきたらしい。

「やはり、自分で見て買うのが一番」と言っていた。

「欲しいものを買ってくるよ」と言われても見ないことには分からない・・・スーパーに買物に行くだけでも目の保養、頭の刺激になることは大切。

買物難民の生活に最近はいろんなサービスがあり有難いが、月に2、3度くらいはお店に足を運びたいそうだ。

「買物に行く」こんな当たり前の事に・・・平生、感じない事を感じた。
# by hjft | 2012-01-26 20:13 | 徒 然 | Comments(0)

美味しい証

1月25日
数年前に境内の一角に陶芸の工房を造った(次女の親友Sさんの大切な仕事場)。

先日、大きな肉の塊を手土産にお訪れ・・・。

「これ、家賃です!」
「弟の職場で購入してきました。」

「これは方丈さんが大喜び!」大事に冷凍保存をしておいた。

今晩、トンカツを作った。
T君も一緒に食卓に座り、次から次へと熱々のトンカツを頬張り・・・嬉しそう。

「トンカツには熱燗だろう!」

炊き立てのご飯に熱燗とトンカツ・・・笑顔が美味しさを物語っていた。
方丈さんのお箸がいつまでも止まらず、動き続けていたのは紛れも無く美味しい証だ。

Sさん・・・ご馳走様。またよろしく!
# by hjft | 2012-01-25 20:50 | 徒 然 | Comments(0)

人生の楽しみ方

1月24日
年一度、参詣されるYさん(70歳)と雑談。

「後、10年をすると親父の亡くなった年齢になります」

「いつもお元気そうですが、何か趣味でも?」

「カラオケが好きで週一、二回行っています」

「18番は何ですか?」

「何でも歌うけど、演歌が得意!」 話をしている声も確かに良い。
「ゴルフも行っています。」 趣味も多く忙しそう!

仕事は自営だが、殆ど息子さんに任せ、サポート程度にそっと見守っているようだ。悠々自適な毎日を送っている様子が元気なお顔で分かる。

そして姿勢を正し「背中が丸いと老けて見えるのでいつも気をつけています。」

思わず私も一緒に背筋を伸ばしていた。
# by hjft | 2012-01-24 20:13 | 徒 然 | Comments(0)

啓翁桜

1月23日
海外旅行中などに「またの機会」は、ほぼおとずれない。
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良いと思ったら、万難を排しても手の届きそうになっているチャンスを逃さないことが肝要。
特にお土産などは後から買おうと思ったら、殆ど買うことが出来ない。新聞(今日の言葉)
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数年前に次女と初めての海外旅行(ベトナム)に行った時でも、同じ経験がある。
迷った挙句に購入しなかったので、後から後悔したことも度々あった。それに引き換え娘は欲しい物は次から次へと購入し、かばんも土産で膨らんでいた。

先日、デパートの花屋さんで啓翁桜を見かけた。一寸迷ったものの、新聞の記事を思い出し三束購入。早速、生けたら、テーブルの上が一気に華やいだ。

春を先取りし、「購入してきて良かった!」とつくづく感じた。

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促成栽培で開花時期を調節し、冬に花を咲かせる「啓翁桜」。新春にひと足早い春の訪れを感じさせてくれる。
# by hjft | 2012-01-23 23:07 | 徒 然 | Comments(0)

新年会

1月22日
今日は町内婦人部の新年会。

ここ数年、出席しているが一番の楽しみは安い会費で美味しい食事会。
今年はお寿司屋さんでの宴会(以前、利用したことがあるが美味しく量も多くとても印象に残っているお店)。

14名参加での総会、そして数分後には楽しい、楽しい宴会が開始。
昼間からビールを頂き、美味しいご馳走を次から次へと平らげ、満腹でもデザートのケーキとコーヒーは別腹であっと言う間に目の前がきれいに片付く。その後に出たお寿司と、天ぷらは殆どの人が持ち帰るほど満足のいく宴会だった。

あっと言う間にワイワイ、ガヤガヤの二時間半が過ぎていた。
ほろ酔い加減で帰宅したが・・・チビ軍団が遊びに来た。直ぐに酔いも覚め三時間の子守当番を開始する。ママはその間ゆったりテレビを見たり、まるで宴会をしたようなうっとりとした目になって、いつもの鬼のような角も消えていた。
# by hjft | 2012-01-22 18:27 | 徒 然 | Comments(0)

先読み

1月21日
異色の漁師、Aさんは草月流の師範。

朝取れの魚を運んで下さった時に花の事を質問してみた。
生ける時のポイントは何処ですか?

「野に咲いているように?」
「それなら畑などに種を蒔けばよい!」
「そうでは無く、空間、立体的、何処から見てもきれいに!」
「花びらの大きいものは前に、小さなものは後ろに・・・最初に見極めることが大事です。」

「茶花などの一輪挿しは、何処から見ても良いように花、葉、枝ぶり総てを吟味して生けるのです。蕾なら咲いたときを想像して生けないと、後から窮屈になったり・・・思ったようにならないことが多い。」

「私はそのままの状態で生けていました。確かに蕾が咲いて空間が狭くなったことも良くあります。」
「でも、お花だけでなく総てがそうでしょう!」

確かに法要の際の煮物でも、冷めた時の事を考えて一寸甘みを多くしている。
普段の生活でも先に先へと段取りをしないとその場で間に合わないときがある。アクシデントがあったらもうアウトの事が多い。

その点、先に先にといつも段取りをしている住職はお手本なのかも?
# by hjft | 2012-01-21 19:09 | 徒 然 | Comments(0)

名物女将?

1月20日
市内のラーメン屋さん。

接客業と言うのに殆どにこやかなお愛想は無い。ご夫婦、息子さんとしているが皆同じような雰囲気。
営業の確認に電話を入れたT君。

「はい、はい!」とぶっきら棒な受け答えだったらしい。

でも、チャーハン、などのご飯物は量も多く、本当に人気店。日曜日などは座れないときもあるらしい。
数年前に行ったきりだったが、久々に四人で行った。静かな店内で「いらっしゃい!」低い声で接客。
名物女将さんも・・・殆どにこりともせずオーダーを聞く。ところが一瞬にこやかになった。
注文の漢字につまずいた時・・・後から品物を運んで来たときに「分かった?」と言いながら又にこやかに・・・。

「あんな笑顔はめったに見られない!」
「あの接客振りが良いと言う人と、嫌だと言う人と賛否両論!」
「美味しいし、ボリュームが多いので食欲旺盛な人には人気店!」

こんな接客のお店に住職は。

「あっさりしていて心にもない接客より、よほど良い。」
# by hjft | 2012-01-20 17:42 | 徒 然 | Comments(0)

花は人なり

1月19日
北國花展の出品者は石川の華道界から選抜され、長年精進を重ねてきた生け花人にとっては憧れの舞台。

新聞に初出品をした各流派の5名のコメントが掲載。
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15年以上もアシスタントをさせてもらっているが、初出品の話に驚きました。

10年アシスタントをさせてもらい、出品出来たのは先生、家族の理解や協力のお陰。

会場で大先輩の先生方の頑張りをみて、弱音を吐いている場合ではないと励まされる。

生け花にはその時々の気持ちが出て、迷った時の花はどこか落ち着かない。

「花は生けたら人になる」と言われている。・・・それぞれの個性がでる。

「花は人なり」と教わった。イライラしている時に生けると、先生に指摘される。
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全員の先生方の共通点は一つ。
「花が好き!生け始めたら暑いも寒いも忘れて集中できるから継続できた」との事だった。

ちなみに私の趣味の弓道も同じ。やればやるほど難しいし自分の嫌な性格を知ることが出来る。でも、やはり好きだから20年以上も継続しているのだろう。
又、法要の度に私の生け花をみて人生大先輩のFさんに言われる。

「本当に大胆に生けるね!」

自分の性格は小心者と思っているが、本当は大胆な性格なのだろうか???。
# by hjft | 2012-01-19 20:53 | 徒 然 | Comments(0)

晴天

1月18日
朝から肌を刺すような寒さ。久々の晴れだが寒い!

学校の道場で朝一番にシャッターを開けると、冷気が瞬く間に室温を下げる。
一台のストーブも殆ど効果なし。つま先が寒さで痛くなる。子供たちは中々ストーブの前を離れようとしない。

「足先が痛い!」
「手先が冷たい!」

一番、元気なのは木々にまるで果実のように止まっている黒っぽい鳥(ムクドリ)。

「きーきーきー・・・」と鳴き声の大きさに驚く。

今朝の厳しい寒さも午後になると春の日差しのような暖かさに・・・お年寄りが散歩をする姿を幾人も見かけた。

やはり、暖かいと人も鳥も・・・活発になるようだ。
# by hjft | 2012-01-18 22:02 | 徒 然 | Comments(0)

母親の気持ち

1月17日
若いときに感じなかった事を最近思うようになった。

昨年、子守当番がひっきりなしだったが、最近はぴたりと止んだ。その代わりに嫁ぎ先のお母さんが大変だろう。
いつも、子供たちのやんちゃぶりに角を出している長女。愚痴を聞くことが親の務めと思っていた。
先日、夜叉のような顔をして怒っている娘の顔が夢に出てきた。

「電話が無いのが元気印!」とは思うが心配で昨晩、恐る恐る電話を入れた。

「どうした?」と元気な声だ。

孫も代わる代わる出て相変わらずの様子で安心した。
頻繁に出入りをしている娘のことが気になるなんて自分でもびっくり。

考えると年に一回の里帰りだった若い頃・・・実家の母親もどんなに心配したことやら?
# by hjft | 2012-01-17 18:35 | 徒 然 | Comments(0)

最期の瞬間

1月16日
勤行の際にろうそくの消える瞬間に出会うときがある。

まるで人の最期に立ち会っているような気がする。
静かに音もなく消えるように思うが、実際は違う。最期の最期までゆっくり燃え尽き「ピッシュ?」と音を立てスッと煙をあげ消える。

静かなお堂でその瞬間を見届けるときには意外と時間もかかる。
耳を澄ましているとその音も大きく感じるから不思議。

以前、燃え終わったろうそくに触ったことがある。
あっと言う間に冷たくなってしまったのには驚いた。

# by hjft | 2012-01-16 21:39 | 徒 然 | Comments(0)

音、音、音

1月15日
今日は第三日曜日で写経会。

いつも仕上がりが遅いため、午前中に一人で先に済ます。
筆ペンの新品をおろし、白い穂先にじわじわ墨を含んでいく様子を確認。
そして、外を眺めながらじっくり書き始める。

しばらくすると異様な音に気がついた。
「ザラ、ザラ?」写経用紙をなぞる穂先の音。5、6文字で消えたが、こんな事は初めて!

雪解けの「ポタン、ポタン」とリズムカルな音、カラスの鳴き声、空高く飛んでいる飛行機の音、時々きしむ家の音、音、音。

心静かに清々しい時間が・・・流れた。
# by hjft | 2012-01-15 20:49 | 徒 然 | Comments(0)

タオルとはちまき

1月14日
満76歳のSさんが参詣。

数日前に目眩がして大変だったらしい。
救急病院に行こうとしたら、孫が「ばあちゃん、いつものはちまきをすれば治るだろう!」と言ったようだ。
病院も休みの日だったのでタオルを頭にかぶり、はちまきを巻いて何とか乗り切ったとの事。
流石に本人は一寸きつかったようだが、「負けられん!」との一念で頑張ったようだ。

日常の様子を聞いてみた。
農家に嫁いだ時からトラクターを運転。今では隣近所の畑もトラクターで耕し、秋の収穫作業には家族総出で・・・ところが後は殆どばあちゃんが主役。

料理、掃除・・・殆ど、ばあちゃんが担当し、灯油入れも全てするらしい。動きも身軽でいつもにこにこ顔。病気をされてもいつの間にか全快する。
若い者が「田んぼを人に預けようか?」と言ったようだが・・・「私が元気な間は止めて!」と断ったとの事。

春先になったら田畑がばあちゃんの運転するトラクターの快音を心待ちにしているようだ。
# by hjft | 2012-01-14 19:12 | 徒 然 | Comments(0)

大家族

1月13日
学校で福祉科のYさんは笑顔良し。

「水仕事で手が荒れて痛いんです!」

「いつもお手伝いをするの?」

「おばあちゃんが作ってくれるので片づけは私の担当!」
「家族が8人いるんです!」
「兄弟は4人で私以外、男・・・母は看護師なので夜勤などには私も一緒に行くんです!
「今から練習!」

お母さん大好きな様子が会話で分かる。

大家族の中で伸び伸びと生活している雰囲気が伝わってきて微笑ましかった。

今時、こんな大勢も珍しい!
# by hjft | 2012-01-13 19:26 | 徒 然 | Comments(0)

年賀状

1月12日
新聞のコラムに年賀状について記事が載っていた。

年齢を重ね、退職を機に枚数も減ってくる。
その後はお悔やみなどでもぽちぽち・・・年一回の賀状は生死を確認する手立てとも・・・。

私の年賀状でも、「羨ましい!」と思うようなものがあった。
年も明け、ちょっと時間がたっていたので余計心に響いた。
昨年、早期退職をされ単身で孫守に県外に行かれたAさんからの便り。

「一週間に一度、教士七段(86歳)の大先生に稽古をみてもらっています。」
「少し、上達したと思います!」

やっても、やっても上達のない私は思わず住職に「羨ましい!」と言ってしまった。
住職いわく「あんたも行けば!」

お隣の芝生が緑に見えた瞬間だった。
# by hjft | 2012-01-12 10:10 | 徒 然 | Comments(0)

ホテル

1月11日
町内会の総会に出席。

男性群の中に一割に満たない女性たち。
同じ町内の人たちの中に混じり、新年のご挨拶を交わす。そんな折、お隣になった新築の家に住むMさん。

「お正月から新居で暮らし、どうですか?」
「まるで毎日、ホテルのようだ。」

「やはり、床暖ですか?」

「電気で無く、ガスでしたんです!」
「仏間はしてないけど・・・食卓は畳で、足を落とせるようになっています。」
「掘り炬燵のような感じですね!」

昨年から工事にかかり暮れ方に入居したらしいが、おじいちゃんの嬉しそうな顔が住み心地の良さを物語っていた。

ちなみに重ね着をし、カイロも手放せない私には想像もつかない暮らしぶりのような気がした。
# by hjft | 2012-01-11 21:53 | 徒 然 | Comments(0)

接骨院

1月10日
最近、一寸変わったことをすると直ぐに体に変調が起こる。

殆ど体を使っていないのが原因だろう。
年末から年始にかけて風邪気味で喉の奥に違和感をお覚えて心配していたのが数日。
それがいつの間にか消えたと思ったら2,3日前から首の違和感。まるで寝違えをしたようにすっきり曲げられない。

久々ぶりに接骨院を訪れた。

「久しぶりだね!」「今日はどうしたの?」

「首が痛いんです!」

「確かに左側の方が凝っているね!」
「首は、肩と胸の方から筋肉が引っ張られているからね!」

色々と説明をしてくれ、電気で治療すること3,40分。

「今日は630円!明日からは2?0円、痛いところがあれば360円?」

こんな治療費の説明を受けた。
夕方には殆ど平生と変わらない状態になっていた。これからは痛くなくても体のケアーに通院しようか?

そんな気持ちになった。2、300円で元通りになるなんて・・・本当に有り難い専属トレーナーのようだ。











# by hjft | 2012-01-10 16:42 | 徒 然 | Comments(0)

成人式

1月9日
今日は成人式。新聞では各会場での式の様子が載っていた。

和服姿の華やいだ雰囲気が目につく。でも、どの顔もまだ可愛いとしか写らないのに・・・ページをめくると

「20歳の石川 遼。信念貫く」のタイトルでスーツ姿で豊富を語っている写真。

成人式の為に祖父が仕立ててくれたスーツで会場に現れたらしい。

「多くの友達と5年ぶりに会い楽しい時間を過ごせた!」
「小学生の頃からの夢、マスターズ・トーナメントはいつかは勝ちたい!」

昨年は1億3000万円の賞金を東日本大震災の被災地に全額寄付している。

「今年は、物資を送るなどの違った方法を考えたい!」

こんなコメントを読んだが・・・「まだ、20歳?」と驚いた。

まるで桁外れの人格で大人の中の大人のように思えた。
# by hjft | 2012-01-09 08:41 | 徒 然 | Comments(0)

加齢

1月8日
親の代から参詣に来られるKさん兄弟。

今日も4名で参詣。下の弟さんが住職と同じ年。
皆さんの口から色々と愚痴がでる。

「足腰が痛くて・・・何をするにも面倒!」

「近頃本当にやる気が無く困っています!」側で奥さんが心配そうに訴える。

「昔、銭湯で足腰よろよろのお年寄りを見たけど今では自分も同じだ!」

「本当は歩けば良いが、直ぐに車を使ってしまう。」

「昔、母親が首にマフラーをしていたが、今ではその気持ちが分かる!」襟元に黒い暖かそうなマフラー!
「ネクタイを締めると窮屈だったが、今では襟元が暖かいのに驚く!」
「ヒートテックの洋服は襟元も暖かい!」

皆さん、この寒さが見にしみいるような言葉が多かった。60代でこの愚痴。

弓道の道場では70代後半の人たちも頑張っている凄さを痛感した。
# by hjft | 2012-01-08 17:32 | 徒 然 | Comments(0)

射初会(いぞめかい)

1月7日
道場の射初会に参加。

14名で神前礼拝をして開始。
道場は幸いにして屋内だが、寒さも半端ではない。整列をしていても白い息があちこちに見える。

金的、近的、白扇など皆それぞれが一射、一射、懸命に引く。
人の良いところを見ては自分も参考にしたり・・・あっという間に三時間が終了した。
ストーブの前でケーキの差し入れに笑顔で茶話会。
それぞれが自分の課題に向けて今日から又スタートだ。

今年は少しでも成長したいものだ!
# by hjft | 2012-01-07 20:48 | 徒 然 | Comments(0)

生協

1月6日
昨年の11月から生協を利用。

紹介された人から、「一週間に一度の割合で、味も美味しいし、値段も比較的安価!」と聞いた。
たくさんのパンフレットを見て品定めをするのも意外と楽しみだ。

利用している人が多く、買い物に行く手間隙がなくなって便利と言えば便利。
我が家ではインスタント食品の利用も多く、一寸の手間で直ぐに食卓に出るところが大助かり。
今晩、夕飯の準備もせず、住職とビデオの前に座ってしまった。

「そろそろお腹がすいたので、準備をしてくれ!」

早速、冷凍庫を覗いて「ラーメン」と「天丼」を作る。

あっという間に仕上がり、まるで駅のうどんのような早さだ。ご馳走様!
# by hjft | 2012-01-06 21:50 | 徒 然 | Comments(0)

接客の心得

1月5日
半世紀も老舗呉服屋さんに勤められ、昨年の12月で退職をされたHさんが年頭の挨拶にこられた。

一緒にお茶を飲みながら質問をする。

「新入社員にはどのような教育をしたのですか?」

「最初から売ろうとはせず、まず繋がりを持つこと!」

「例えば、玄関先のお花など・・・間違っても枯れている花を褒めることは禁句!」
「数回立ち寄り、室内に案内されご主人が話し相手なら調度品など褒めること。」
「必ず相手のピンポイントを見つけ出す。たくさん褒めすぎも禁物」
「褒められて嫌な気持ちになる人はいません。」・・・等々。

色々と細やかな気遣いが大切な事を語られた。

「残りの人生はパークゴルフ、囲碁、春になったら畑も忙しい!」

にこやかなお顔で楽しそうに話し、満面の笑顔でお帰りになった。
# by hjft | 2012-01-05 20:03 | 徒 然 | Comments(0)

初詣

1月4日
お正月三が日はお日様も顔を覗かせ、まるで太平洋側のような穏やかな日和。

最後のお客様?のチビ軍団も昨日の夕方には、にこやかな顔で我が家に帰った。

今朝は、朝から雪が深々と降り木々も真っ白。
台所もまだお正月の片づけも済んでいないが、ゆっくりとお堂でお参りをした。

冷え冷えとしたお堂で背中には小さなストーブを当て、40分ぐらいお参り。
初めに色々な顔が浮かび、段々消えていく。後半で漸くお経だけに・・・終わる頃には一つの灯明が静かに消えた。
心が清々しくなるのと同時に指先の感覚も無くなる。

暖かな部屋でお茶を飲み、今年も心静かなスタート?
# by hjft | 2012-01-04 11:19 | 徒 然 | Comments(0)

uターン

1月3日
そろそろuターン。

テレビでも大きな土産品を持って家族とのお別れを放映している。
お互いに心もぬくぬくでみんなにこやか。我が家の次女も昨晩のバスで出発。五人に送られ高速を飛ばす。富山駅周辺には、名残を惜しむ家族で車を止めるのが出来無いくらい大混雑。

大急ぎで車を降り、「行ってきます。」と言いながら暗闇に姿を消した。
帰宅したのは、深夜0時半だった。

心と懐も少し膨らみ、また頑張れる事だろう!
# by hjft | 2012-01-03 17:30 | 徒 然 | Comments(0)

妙薬

1月2日
お正月の忙しさも終了。

体力的に少し頑張りすぎたのか、昨晩は頭痛気味だった。
住職の言葉に促され久しぶりに早く眠った。10時間も寝ていただろうか?目覚めたら頭がすっきりしていた。
30分後には今年最初の二人の子守当番が開始。
今年も忙しい予感がする。

やはり、睡眠は疲労回復に一番効く薬のようだ。
# by hjft | 2012-01-02 21:48 | 徒 然 | Comments(0)

新年スタート

1月1日
穏やかな日和に恵まれ、新年がスタートした。

午後二時からの初護摩にもたくさんの参詣者があり、本堂で賑やかな会話が弾む。
皆さん、お節料理、お寿司を食べながら一時の団欒。

年に一度の参詣者もおられるが、皆さん年齢を重ね膝が痛くなったりして座って挨拶もままならない。
子供さんがいつの間にか立派な青年になったり・・・その姿を見ては時の流れを感じる。
夕方、自分の作ったお節を一箱食べて見た(こんな事は殆ど無かった)。
意外と美味しく、ぺろりと平らげ、お正月気分を味わってみた。

さて、今年はどんな年に・・・?
# by hjft | 2012-01-01 21:13 | 徒 然 | Comments(0)

大晦日

12月31日
カレンダーも後一枚になった。

今日はお節料理詰め!
朝、10時前後には女性軍6名が集まってくれた。下は小学生3年生のS ちゃん。お母さんと参加してくれたり台所は大賑わい。
豆の盛りつけ、きんぴらごぼう・・・全てに総監督の怖い私がチェックを入れる。時にはやり直しをさせたり、一流シェフの気分で采配を振るう。

「味はもう直しようが無いので、盛りつけで勝負!」

後ろで見ていると緊張して仕事が進まなかったり・・・台所は笑い声が絶えない。
作業も大人数でしたので3時間ぐらいで全てが終了した。

昼食後、熱々のスイート・ポテトを出すと、皆さんぺろりと食べてくれにこやかだった。今年初めてのKさんの娘さん(20歳?)は嬉しそうに三個平らげ「美味しい!、美味しい!」と連呼。

「来年もお願い!」予約を入れておいた。
# by hjft | 2011-12-31 21:06 | 徒 然 | Comments(0)
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